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cashari

撮るだけ見つかる、おうちの資産。

モノをおカネに変えるアプリ「カシャリ」

cashari / カシャリ

「cashari(カシャリ)」は、ユーザーが所有するアイテム(動産)を売却し、資金を受け取った後もリース料を支払うことでアイテムの利用を継続できる、アプリ完結型のリースバックサービスです。

サービスサイト:https://cashari.jp/

アプリで完結する3ステップ

撮影

撮る

スマホでアイテムを撮影するだけ。型番や状態をAIが自動認識します。

査定

査定結果を受け取る

市場データを学習したアルゴリズムが、適正な買取価格を即座に提示します。

利用継続

使い続ける

売却後もリース契約でそのまま利用継続。手放さずに資金化できます。

1. 事業コンセプト:個人の「動産資産」を即座に流動化

従来の質店や買取店舗とは異なり、非対面かつデジタル完結の体験を提供。「愛着あるアイテムを手放したくないが、一時的に資金したい」というニーズに対し、日常を変えずに資金調達ができる新しい金融体験を提示しています。

2. ビジネスモデル:シームレスな資金化プロセス

売却(資金化)と利用継続(リース)を、アプリ上で一連の体験として統合しています。

  • リアルタイム査定(AI/市場データ活用):ユーザーが撮影した画像と市場データを照合し、独自のアルゴリズムにより適正な買取価格を即座に提示します。
  • アプリ完結の電子契約:売買契約およびリース契約をアプリ内で完結。法令遵守を徹底しつつ、煩雑な書面手続きを排除したUI/UXを実現しています。
  • 柔軟な出口戦略:リース期間終了後は、アイテムを返却するか、再購入(買い戻し)するかをユーザー自身が選択可能。ライフスタイルに合わせた柔軟な資産管理を支援します。

3. オペレーションと競争優位性

テクノロジーと物流ネットワークの融合により、高効率かつ安全な運営体制を構築しています。

フルデジタル完結
査定・本人確認(eKYC)・契約・入金までをスマートフォンのみで完結。
高度な査定精度
市場価格の変動データを継続的に学習するモデルを採用し、適正な価格設定とリスク管理を実現。
動産データ与信(クレジット・テック)
「動産資産ポートフォリオ」などのオルタナティブデータを活用した独自の与信モデルを構築。個人の潜在的な資産背景を可視化することで、リース料の未収リスクを高度にヘッジしています。
非対面ロジスティクス
配送パートナーとのシステム連携により、集荷・返却にかかる手間を最小化。
コンプライアンスとユーザー保護
古物営業法および関連法令を遵守した厳格な運用体制。eKYCによる本人確認やAML(マネロン対策)を徹底し、安心・安全な取引環境を提供。

4. Fintech戦略:金融エコシステムの拡張

外部金融機関およびパートナー企業とのAPI連携・提携を推進し、プラットフォームとしての価値向上を図っています。

  • ウォレット・決済機能の実装(BaaS連携):2023年よりGMOあおぞらネット銀行との連携を開始。アプリ内ウォレットによる資金管理に加え、VISAデビットカードを用いた決済サービスを提供。入出金のリアルタイム化と日常的な利用を促進し、ユーザーリテンションの向上を実現しました。
  • 金融サービスの多角化(cashariマネー):2024年、アコム100%出資子会社であるGeNiE株式会社との提携により、新たなファイナンスオプション「cashariマネー」の提供を開始。従来のリースバックに加え、多様化するユーザーの資金ニーズに柔軟に対応できる体制を構築しています。

5. 成長戦略と今後の展望

「cashari」は、家庭に眠る個人の動産価値を解放するプラットフォームです。

今後は、査定アルゴリズムの更なる精度向上による取扱品目の拡大、およびFintech機能の強化を継続します。動産資産データを活用した新たな与信モデルの構築や、金融包摂(Financial Inclusion)への貢献を目指し、個人の資産活用におけるインフラとしての地位を確立してまいります。