システム・ロケーションと資本業務提携を締結

弊社は、システム・ロケーション株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:千村 岳彦、以下「システム・ロケーション」)と資本業務提携を締結しましたので、お知らせいたします。 本提携により、システム・ロケーションのビッグデータ解析に基づく車両価値算出システムを活用し、車両査定の精度とスピードを向上させることで、ガレージバンクが展開するマイカーリースバック事業のさらなる拡大を目指します。

資本業務提携の背景と目的

ガレージバンクは、2023年よりマイカーリースバック事業を展開し、多くのお客様にご利用いただいております。直近では、ご利用を検討される方が急増しており、車両査定や契約条件のご提示に時間を要するケースが増加しておりました。

本提携により、システム・ロケーションの車両価値算出システムを活用することで、査定精度とスピードが大幅に向上する見込みです。これにより、お客様はより迅速かつ適正な査定結果をもとにスムーズにご契約いただけます。さらに、将来価値予測モデルを導入することで、契約条件の柔軟性が向上し、お客様のライフスタイルやニーズに応じた、最適なリースバックプランのご提案が可能となります。

今後も両社は、モビリティ分野での新たなイノベーションを創出し、変化する自動車市場のニーズに対応しながら、お客様にとってより利便性の高いサービスを提供してまいります。

システム・ロケーション株式会社 概要

・所在地:東京都目黒区東山2丁目6-3 SLC目黒東山ビル
・代表者:代表取締役社長 千村 岳彦
・資本金:100,000,000円
・設立年月日:1968年4月1日
・事業内容:自動車関連事業者向け業務支援
・東証スタンダード市場 上場(証券コード:2480)
・URL:https://www.slc.jp/

FINOLABが主催する「FINOPITCH 2025」においてJETRO賞を受賞

東南アジアを中心とした海外市場への展開可能性を評価され受賞

弊社は、株式会社FINOLAB(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 寛、以下「FINOLAB」)が主催する、国内外のFinTechスタートアップによるピッチコンテスト「FINOPITCH(フィノピッチ) 2025」において、JETRO賞を受賞したことをお知らせします。弊社のビジネスモデルが、国内外問わず普遍的なファイナンスニーズに対応できるものであり、東南アジアを中心とする海外市場への展開可能性を評価され、この度の受賞に至りました。

FINOPITCHについて

日本初のFinTechピッチコンテストであるFINOPITCH(当初の呼称FIBC)は、2012年より開催されている日本を代表する国際的なコンテストで、一次審査を通過したファイナリストが7分間のピッチを行い、審査員の採点や視聴者投票を通して優秀なサービスを表彰します。これまでに、国内外のべ200社以上のFinTechスタートアップが登壇し、今回は19社(国内10社、海外9社)がファイナリストに選出されました。

FINOPITCH 2025 WEBサイト : https://4f-otmcbldg.tokyo/2025-jp/

ガレージバンク株式会社 代表取締役 山本義仁 コメント

この度JETRO賞を受賞できたことは、当社のビジネスモデルが国際的な視点から評価され、その価値を認めていただいた証だと受け止めております。東南アジアを中心とした海外市場への展開も視野に入れ、今後国内外のパートナーとの連携を一層強化し、カシャリを通じた金融包摂の実現に努めてまいります。

東京都が主催する「東京金融賞2024」においてオーディエンス賞を受賞

東京都および金融庁が主催する「Japan Fintech Week 2025 Opening Party」にて、来場者投票により決定

弊社は、「東京金融賞2024」においてオーディエンス賞を受賞したことをお知らせします。セールアンドリースバック契約をアプリで完結できる新規性や、機械学習モデルの活用が評価され、この度の受賞に至りました。

ガレージバンクはcashariの提供を通じ、モノの”価値”をみんなの挑戦に変換することで、誰もがチャレンジできる世界実現に取り組んでまいります。

東京金融賞について

東京都は、東京が世界に冠たる国際金融都市として輝くために、目指すべき都市像、実施する施策等をまとめた「『国際金融都市・東京』構想」を発表しています。

その1施策として、都民のニーズ等の解決に資する画期的な金融商品・サービスの開発・提供を行う金融事業者等及びサステナブルファイナンスの普及を実践する金融事業者等を表彰する「東京金融賞」を2018年より行っております。

東京金融賞は、「①金融イノベーション部門」と「②サステナビリティ部門」の2部門において、事業者等を表彰し、国際金融都市としての東京のプレゼンスの向上、及び金融の活性化及び都民・都内企業の利便性向上の実現を目指します。

ガレージバンク株式会社 代表取締役 山本義仁 コメント

私たちは、モノの”価値”を即座に資金化する仕組みを整えることで、新たなモノ資産の管理・活用体験を創出するスタートアップです。

今回の「東京金融賞2024」オーディエンス賞の受賞を、大変嬉しく思っております。受賞を励みとし、モノの“価値”を使って誰もがチャレンジできる社会を実現すべく、全社一丸となってサービスの改善・向上に努めてまいります。

AG住まいるリースバック株式会社と提携し、住宅リースバック紹介サービスを提供開始

cashariを通じシームレスに住宅リースバックサービスを提供

弊社は、AG住まいるリースバック株式会社(本社:滋賀県草津市、代表取締役社長:深田 裕司、以下「AG住まいるリースバック」)との業務提携を開始し、住宅リースバック紹介サービスの提供を開始したことをお知らせします。

AG住まいるリースバック社との業務提携の背景

ガレージバンクは「cashari」を通じ、個人の方が所有する動産資産を対象としたリースバックサービスを提供することで、これまでも多くの方の資金ニーズにお応えしてまいりました。

AG住まいるリースバックが提供する住宅リースバックサービスは、お客さまがお住まいの住宅を売却しながらも、そのまま賃貸契約を結ぶことで住み続けることができる仕組みです。これにより、まとまった資金を確保しながらも、生活環境を変えることなく安心して暮らし続けることが可能になります。

今回の業務提携により、「cashari」を通じて、少額動産資産だけでなく住宅リースバックもシームレスに提供することが可能となり、より多くの方の幅広い資金ニーズにお応えできるようになりました。

本サービスの特徴

高額資産のリースバックが可能に:従来の少額動産のリースバックに加え、住宅のリースバックも利用が可能となり、お客さまの多様な資産活用ニーズに応えます。

アプリ経由で手軽に申し込み:「cashari」を通じて、簡単なステップで住宅リースバックの申し込みが可能。面倒な手続きを最小限に抑え、スムーズに検討を進められます。

上智大学と連携し、生成AIや非構造化データを活用した新たなリスク評価モデルの開発に着手

適切なリスク評価により、ユーザーの利便性向上を図る

弊社と上智大学(所在地:東京都千代田区、学長:曄道佳明)は委託研究契約を締結し、生成AIや非構造化データを活用した、新たなリスク評価モデルの開発に着手したことをお知らせします。適切なリスク評価によりユーザーの利便性向上を図るほか、リスクを事前に検知する手法を確立し、他の金融関連サービスへの展開も目指します。

本委託研究の背景と目的

ガレージバンクは「cashari」を通じ、個人の方が所有する動産資産を対象としたリースバックサービスを提供しております。安定的なサービス提供においては、適切なリスクコントロールによる利用促進が重要であり、ガレージバンクではこれまでも機械学習によるリスク評価モデルを開発し運用していますが、与信判断力をより一層強化すべく、今般、生成AIや非構造化データを活用した新たなリスク評価モデルの開発に着手いたしました。

本委託研究を実施する、上智大学大学院応用データサイエンス学位プログラム百瀬研究室は、データサイエンスによりビジネスシーンでの新たな成果の創出や事業化を追求しており、これまでも産学連携における生成AIの活用や新たなフレームワーク等の開発実績を有しています。

本委託研究では、従来の機械学習によるアプローチでは捉えきれない事象を、生成AIや非構造化データを活用し分析することで、与信判断における精度の向上を目指します。具体的には、年齢・性別・職業といった定量的なデータ解析のみならず、ユーザーの行動特性や外部要因を統合的に分析することで、これまでの機械学習によるリスク評価モデルと比較し、判断力の向上を実現するものです。

今後の展望

本研究で開発したリスク評価モデルを「cashari」事業に活用することで、適切なリスク評価による、ユーザーの利便性向上を図ります。またアルゴリズムを応用し、リスクを事前に検知する手法を確立することで、他の金融関連サービスへの展開も目指します。

上智大学 概要

・所在地:東京都千代田区紀尾井町7-1
・学長:曄道 佳明
・URL:https://www.sophia.ac.jp/jpn/

GeNiEと提携し貸付サービス「cashariマネー」を提供開始

1,000円から活用でき、より多くの方の幅広い資金ニーズに対応

弊社は、GeNiE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:齊藤雄一郎、以下「GeNiE」)との業務提携を開始し、GeNiEが提供する組込型金融サービス「マネーのランプ」を活用し、2024年12月17日(火)より、貸付サービス「cashariマネー」の提供を開始したことをお知らせします。本提携により、より多くの方の幅広い資金ニーズにお応えできるようになります。

GeNiEとの業務提携の背景

ガレージバンクは「cashari」を通じ、個人の方が所有する動産資産を対象としたリースバックサービスを提供することで、これまでも多くの方の資金ニーズにお応えしてまいりました。

GeNiEが提供する「マネーのランプ」は、GeNiEのレンディング機能を、提携先が展開するサービスに組み込んで提供する金融サービスです。今回の業務提携により、リースバックだけでなく貸付サービスも、「cashari」上でシームレスに提供することが可能となり、より多くの方の、幅広い資金ニーズにお応えできるようになりました。

ガレージバンクはGeNiEと連携し、「cashariマネー」を通じて、今後も多くの方のチャレンジを応援してまいります。

「cashariマネー」について

「cashariマネー」は、モノ資産の管理・活用アプリ「cashari」内で提供される、GeNiEによる貸付サービスです。1,000円から借入可能で、借入の申し込みから審査完了までは最短15分。「cashari」でモノ資産を資金化するだけでなく、「cashariマネー」を通じ資金調達することも可能になります。

GeNiE株式会社について

GeNiEは、レンディング(貸付)領域におけるエンベデッド・ファイナンスを推進するべく設立された、消費者金融のリーディングカンパニーであるアコム株式会社の子会社です。エンベデッド・ファイナンスとは「事業会社が、自社のサービスに金融サービスを組み込んで提供する」ことを指します。GeNiEは、2024年6月より、Webやアプリを通じてサービスを提供する事業会社が既存事業にレンディング機能をプラスするための組込型金融サービス「マネーのランプ」を提供しています。

GeNiE株式会社 概要

・所在地:東京都中央区八丁堀四丁目3番5号 京橋宝町PREX
・代表者:代表取締役社長 齊藤 雄一郎
・設立年月日:2022年4月1日
・URL:https://genie-ml.com/

サブスク振興会が提供する不正情報共有プラットフォーム『SubsCield(サブスクシールド)』の採用を決定

サブスク振興会加盟企業と連携した不正利用防止により、サービス提供体制を強化

弊社は、一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:佐川隼人、以下「サブスク振興会」)が提供準備を進める、共創型不正情報共有プラットフォーム『SubsCield(サブスクシールド)』の開発コンセプトに賛同し、採用を決定したことをお知らせします。

SubsCield(サブスクシールド)採用決定の背景

ガレージバンクは「cashari」を通じ、個人の方が所有する動産資産を対象としたリースバックサービスを提供しています。安定的なサービス提供においては、不正利用の防止と適切な利用促進の両立が重要であり、ガレージバンクではこれまでも様々な対策を講じてまいりました。

中でも、近年普及が進むサブスクリプションサービスにおける不正利用情報の利活用は、当社事業における不正利用の防止においても効果的であると判断し、今般『SubsCield(サブスクシールド)』の採用決定に至りました。

多くの皆さまに安心して「cashari」をご利用いただくため、ガレージバンクは今後も不正利用対策を強化し、サブスク業界の発展に寄与してまいります。

SubsCield(サブスクシールド)について

SubsCield(サブスクシールド)は、サブスク振興会が開発した、サブスクリプションサービスなどの不正利用による被害を未然に防ぐ仕組みです。当該サービスを導入することで、利用料の未払いや盗難など、様々なサービスの不正利用を未然に検知することができ、サービス提供企業の損失を軽減することが可能となります。また、当該サービス上に不正利用情報が蓄積・共有されるため、今後情報精度の更なる向上が期待できる点が特徴です。

一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会について

サブスク振興会は、2018年12月に設立されたサブスクリプションビジネスの日本国内の振興を目的とする団体です。サブスクビジネス』を日本のマーケットに浸透させるべく、有益な情報やノウハウ・事例など、サブスクビジネスの成功に必要な情報を提供しています。

一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会 概要

・所在地:東京都渋谷区神宮前6-28-9
・代表者:代表理事 佐川 隼人
・設立年月:2018年12月
・WEBサイト:https://subscription-japan.com/

出前館「配達応援プログラム」において、配達員さま向け月々19,800円の「cashari軽バンリース」特別プランを提供開始

納車費用、登録費用、黒ナンバー取得代行費用等の初期費用無料!キャッシュバックキャンペーンも実施!

弊社は、株式会社出前館(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野 哲、以下「出前館」)と連携し、出前館が実施する「配達応援プログラム」内のサービスのひとつとして、配達員さま向け「cashari軽バンリース」特別プランの提供を開始したことをお知らせします。

出前館「配達応援プログラム」との連携の背景

国内最大級のデリバリーサービスである出前館では、多くの配達員の皆さまが活躍されており、私たちの日常を支えてくださっています。「cashari軽バンリース」特別プランは、そんな出前館の配達員の皆さまの業務をサポートすべく開発されたプランです。

本プランは、良質な中古車両を市場から直接仕入れることで月々のリース料を抑えたほか、初期費用がかからず、さらにメンテナンスや保険もワンストップで提供することで、配達員の皆さまに安心して業務に専念いただけるように設計した点が特徴です。加えて独自審査モデルにより審査通過率の向上を図っており、リース審査に不安のある方や車のない方でも気軽に配達業務を始められる環境を整えました。

また、法定点検や租税公課、保険契約などを弊社が管理することで、配達員の皆さまの負担を軽減するだけでなく、ガバナンス向上にも寄与できるものと考えております。ガレージバンクは「モノの価値を、みんなの”できる”に。」をミッションに掲げ、今後も多くの方のチャレンジを応援してまいります。

「cashari軽バンリース」特別プランの概要

月々のリース料が19,800円(税抜)と安価に設定されているほか、納車費用、登録費用、黒ナンバー取得代行費用等の初期費用が無料であることが特徴です。

・初期費用:無料
・リース料:19,800円(税抜)/月
・リース期間:48ヶ月(12ヶ月経過後は中途解約が可能)
・サービス提供地域:全国(一部離島を除く)
・その他特徴:メンテナンスサービスを提供※1、自動車保険の契約手続をサポート※2

また「cashari軽バンリース」特別プランの提供開始を記念し、「配達応援プログラム」経由で本プランをお申込みいただいた方を対象に、現金1万円のキャッシュバックキャンペーンを実施いたします。更に、条件達成で毎月1,000円のキャッシュバックも受けられます。詳細は下記「cashari軽バンリース」特設サイトをご覧ください。

特設サイト:https://cashari.jp/lp/demaekan

※1 メンテナンスパック9,900円 (税抜) への加入が必須です。継続車検、法定点検、エンジンオイル交換、エンジンオイルエレメント交換、ウインドウォッシャー液補充、ブレーキフルード交換、ワイパーゴム交換、バッテリー交換が含まれています。
※2 自動車保険(任意保険)未加入の場合、リース契約に付帯して自動車保険加入が必要となります。なお、事故歴などにより、自動車保険へのご加入ができず、ご契約いただけない場合があります。

出前館の「配達応援プログラム」とは

配達員の皆さまに対し、出前館がさまざまなモノやサービスをご紹介するプログラムです。既に出前館に配達員としてご登録いただいている方や、出前館の配達業務にご興味のある方がご利用いただけます。

特設サイト:https://service.demae-can.co.jp/benefits/

株式会社出前館 概要

・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号 リンクスクエア新宿
・代表者:代表取締役社長 藤井 英雄
・設立年月日:1999年9月9日
・事業内容:インターネットサイト『出前館』の運営、及びそれに関わる事業
・コーポレートサイト:https://corporate.demae-can.co.jp/
・サービスサイト:https://demae-can.com/

総務省後援「第18回ASPICクラウドアワード2024」においてベンチャーグランプリを受賞

弊社は、「ASPICクラウドアワード2024」の基幹業務系ASP・SaaS部門ベンチャーグランプリを受賞したことをお知らせします。セールアンドリースバック契約をアプリで完結できる新規性が評価され、この度の受賞に至りました。

ASPICクラウドアワードについて

ASPICクラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会(略称:ASPIC、所在地:東京都品川区、会長:河合輝欣)が、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスを選定し、事業者及びユーザの事業拡大及び業務効率化等を支援します。これによってクラウドサービスの利用促進と市場創造により社会情報基盤を確立することを目的としています。総務省の後援を得て、2015年からは総務大臣賞の授与も行われています。

詳細は「ASPICクラウドアワード2024」の公式サイトをご参照ください。
https://www.aspicjapan.org/event/award/18/

Siiibo証券を通じ私募債を発行

弊社は、Siiibo証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:小村和輝、以下「Siiibo証券」)が運営する社債発行・購入プラットフォームを活用して、少人数※1私募社債を発行したことをお知らせいたします。

※1 取得勧誘者を50名未満とすること

Siiiboでの社債発行の背景

Siiibo証券は、社債発行を活用した企業の資金調達支援を行っています。新興企業向けのデット性資金調達手段※2の選択肢に対する関心が近年高まっており、発行企業側のニーズが増えています。デット性資金調達手段の中でも、Siiibo証券のサービスの特徴は、企業やサービスに共感した個人投資家からクローズドに資金を集めることができる点です。

※2 デットは負債を意味し、金融機関からの融資や社債の発行など、借入等による資金調達方法のこと

代表取締役 山本義仁 コメント

私たちは、誰もがチャレンジできる社会を実現するため、モノの”価値”を即座に資金化する仕組みを整えることで、新たなモノ資産の管理・活用体験を創出するスタートアップです。

今回、Siiibo証券様のプラットフォームを活用することで、多くの個人投資家の皆さまに弊社事業を知ってもらい、社債投資という方法でご支援いただくことができました。私たちにとって重要な経営課題である資金調達について、その調達手法の幅が広がったことを大変嬉しく感じると同時に、多くの個人投資家の皆さまのご支援に対し、厚く御礼申し上げます。

モノの“価値”を使って誰もがチャレンジできる社会を実現すべく、今回の資金を原動力とし全力で取り組んで参ります。